運営: Hyperbolic Labs, Inc.
オープンウェイトモデルの推論APIとGPUレンタルの両方を提供する事業者。
一部の項目のみ一次情報で確認済み。残りは未確認。
ここに書いているのは公式サイト・公式ドキュメントで確認できた内容です。確認できていない項目は「未確認」と表示しています。
| プライバシーレベル未確認 | 未確認 編集部でプライバシー方式を確認できていない。保存・学習利用の可能性を否定できないものとして扱うこと。 |
|---|---|
| TEE(保護された実行環境) | 未確認 |
| E2EE(端末側暗号化) | 未確認 |
| Zero Data Retention | 未確認 |
| リモートアテステーション | 未確認 |
| GPUメモリ保護 | 未確認 |
| 学習への利用 | 未確認 |
| プロンプトの保存 | 保存の可能性あり |
公式サイトでは「ワークロードは他ユーザーから分離され、ネットワークも分離される」と分離性を説明しているが、2026-08-11に確認したプライバシーポリシー(発効2024-06-03)はWebサイト・マーケティング活動を対象としたもので、APIに送ったプロンプトや応答の保持・学習利用を定めた条項はない。APIデータに触れている唯一の箇所は「フィードバック」の項で、応答を評価した場合(thumbs up/down)は関連する会話をフィードバックの一部として保存する、と明記されている。つまり評価操作をしなければ保存されないとも読めるが、明文の保証はない。同ポリシーには「[ADD]」という未差し替えのテンプレート文字列と、事業譲渡の条項に無関係な別社名(Babylon)が残っており、汎用テンプレートを十分に自社向けへ調整しないまま公開されている状態にある。運営は Hyperbolic Labs, Inc.(米カリフォルニア州アーバイン)。セッションリプレイ(PostHog)による操作記録の取得も明記されている。なお公式ドキュメントの Security and Compliance には、通信はTLS 1.2以上・保存データはAES-256で暗号化、テナント間はネットワーク分離しインスタンス間でメモリ・ストレージを共有しない、インスタンス終了時にデータを消去する、という記載がある。GDPR向けにはDPAを請求でき、EU域内処理のデータレジデンシー選択肢もあるとされる。ただし SOC 2 Type II は「取得済み」ではなく「取得を進めている(pursuing)」段階と明記されている。これらはいずれもインフラの保護についての記述で、推論APIに送ったプロンプトを保存するかどうかには答えていない。
| 無検閲・Abliterated系 | 未確認 |
|---|---|
| 任意モデルの持ち込み | あり |
| Hugging Faceからの取り込み | 未確認 |
| 確認できた取り扱いモデル | 編集部で未確認。 公式のモデル一覧を確認してください。 |
| OpenAI互換API | あり |
|---|---|
| ストリーミング | 未確認 |
| Tool calling | 未確認 |
| JSONモード | 未確認 |
| 画像入力 | 未確認 |
| 公式ドキュメント | https://docs.hyperbolic.xyz/ |
| 入力 / 100万トークン | 未確認 |
|---|---|
| 出力 / 100万トークン | 未確認 |
| 月額(最低) | 未確認 |
| GPU時間単価(最低) | 未確認 |
2026-08-11時点で、公式ドキュメントの料金ページ(docs: On-Demand / Pricing)には課金の仕組みだけが書かれており、GPU別の単価表は存在しない。同ページは「1GPUあたりの時間単価はインスタンス作成画面に表示され、その額がインスタンスの生存期間中ロックされる」と説明しており、実際の単価はログインしないと分からない設計になっている。オンデマンドは時間課金(最低課金なし・ready状態の時間のみ課金)、Reservedは期間分を前払いで割引、Private Cloudは個別契約。第三者サイトの数値は出典として採用していないため、単価は掲載していない。🔴 2026-08-22に再確認したところ、状況は変わっていないどころか**以前より閉じている**。ドメインが `hyperbolic.xyz` から `www.hyperbolic.ai` へ移り(301)、`/pricing` は404、モデル一覧API(`api.hyperbolic.xyz/v1/models`)は401で認証必須。一方 Wayback Machine のスナップショットでは、**2025年前半までは単価が公開されていた**(2025-01-08 に Llama 3.1 8B (BF16) が100万トークンあたり$0.1、2025-04-04 に H200 が$2.4/時)。つまり「もともと公開していない」のではなく、**公開をやめた**。現在の公式サイト本文には H200 $3.49/時・8GPU VM $110.24/時 といった数字が散在するが、これは記事・説明文中の記載であって料金表ではないため、本サイトの単価としては採用しない。
総合スコアは以下の配点から自動計算しています。手作業で総合点だけを動かすことはしません。 判定材料が確認できない項目は加点0(未確認)としています。
| 評価項目 | 配点 | 獲得 | 根拠 |
|---|---|---|---|
| 入力秘匿性 | 25 | 未確認 | プライバシー方式が未確認のため加点なし |
| アテステーション・検証可能性 | 15 | 未確認 | TEE・アテステーションの実装が未確認 |
| モデルの自由度 | 15 | 5 | 任意モデルの持ち込み +5 |
| モデル性能 | 15 | 未確認 | 取り扱いモデルが未確認 |
| 料金 | 10 | 未確認 | 料金が未確認のため加点なし |
| 開発者体験 | 10 | 4 | OpenAI互換 +4 |
| 安定性 | 10 | 未確認 | 稼働実績・ステータス公開が未確認 |
| 合計 | 100 | 9 | 情報の確度 25% |
ここから下は編集部の見解です。事実の記載とは分けています。実際に何が起きるかは、利用者の環境と用途によって変わります。
メリット
注意点
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