コマンド1つでオープンウェイトモデルをローカル実行できるランタイム。OpenAI互換のローカルAPIサーバーとしても動作する。
無検閲AI(Uncensored LLM)は、応答拒否の少ないモデルの総称です。多くは既存のオープンウェイトモデルに改変を加えた派生モデルで、Abliterated と呼ばれる手法が代表的です。
本サイトでは、こうしたモデルを「危険な用途に使うためのもの」としては扱いません。研究、創作、既存モデルの過剰な拒否への対処といった実用上の理由で必要になる場面を想定しています。生成物の扱いには各国の法令と各サービスの利用規約が適用されます。
🔴 実際に使える場所は、窓口によって大きく違います。編集部が2026-08-25に各社の公開カタログを実測したところ、NanoGPT はカタログ628件のうち無検閲系(uncensored / abliterated / dolphin 等をIDと名称で判定)が16件、PPQ.AI は349件中1件(Venice Edition の1モデルのみ)でした。2026-08-20に測った OrcaRouter は192件中ゼロで、同社はむしろ出力の遮断・マスクを売りにしています。「無検閲モデルを扱っている」という一言では、選択肢が16なのか1なのかが分かりません。
秘匿性と両立させたい場合、選択肢はさらに狭まります。本サイトが掲載している中で、無検閲モデルとTEEの両方を持つのは Phala・RedPill・Venice AI・NanoGPT の4社です。参考までに Phala が自社ホストしている無検閲モデルの単価は、100万トークンあたり Qwen3.6-35B-A3B-Uncensored が入力$0.30・出力$1.50、Gemma-4-26B-A4B-Uncensored が$0.15/$0.70(2026-08-14実測)。ローカル実行であれば Ollama・LM Studio・Jan で重みを自分で選べます。
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8件。編集部で確認できていない項目は「未確認」と表示しています。
コマンド1つでオープンウェイトモデルをローカル実行できるランタイム。OpenAI互換のローカルAPIサーバーとしても動作する。
GUIでモデルを検索・ダウンロードし、ローカルで実行できるデスクトップアプリ。OpenAI互換のローカルサーバー機能を持つ。
オープンソースのローカルAIデスクトップアプリ。ローカルモデルの実行と、外部APIの接続の両方に対応する。
Hashforest Technology
TEE(Trusted Execution Environment)上でAIワークロードを実行することを中核に据えたクラウド。推論API・コンテナ実行の両方を提供している。
オープンウェイトモデルを使うチャットサービス。プライバシー保護と、応答の制限が少ないことを訴求している。API も提供している。
OpenAI互換の単一エンドポイントで多数のモデルを中継するゲートウェイ。通常経路のほかに、Tinfoil・Chutes・RedPill といった別事業者のTEE経路を「Private/TEE」カテゴリとして束ねている。
Featherless, LLC(米デラウェア州)
Hugging Face のオープンウェイトモデルを2万件規模でホストするサーバレス推論API。無検閲・Abliterated系をカタログの正式なカテゴリとして扱っている。
Hashforest Technology LLC
複数のTEE事業者が提供する推論を1つのAPIにまとめるゲートウェイ。Phalaと同じ会社が運営しており、TEE付きのモデルと通常のクローズドモデルを同じカタログで扱う。
無検閲AI
無検閲モデルを正式カテゴリとして扱うOpenAI互換API。公開APIからカタログ21,745件と基準モデルの単価を実測し、定額制の並列上限とプライバシーの限界を検証。
無検閲AI
拒否応答の少ないモデルを扱えるサービスの比較。無検閲AIの仕組み、ローカルとクラウドの違い、利用上の注意点を整理します。
無検閲AI
MacでローカルLLMを動かす方法と、搭載メモリ別に選べるモデル規模の目安。無検閲系モデルを試すときの注意点も整理します。
無検閲AI
Abliteratedと呼ばれる改変手法の考え方、Uncensored系モデルとの関係、ライセンスと品質面での注意点を解説します。
オープンウェイトモデルの内部表現のうち、拒否応答に対応する方向を打ち消す改変を加えた派生モデルのことです。特定のモデル名ではなく手法の呼称で、さまざまなベースモデルに対して作られています。改変により指示追従や出力品質が劣化する場合があります。
窓口によって扱っている数が大きく違います。編集部が2026-08-25に公開カタログを実測した時点で、NanoGPTは628モデル中16件、PPQ.AIは349モデル中1件でした。OrcaRouterは192モデル中ゼロです(2026-08-20実測)。ローカル実行であれば Ollama・LM Studio・Jan から重みを自分で選べるため、選択肢の数はカタログに左右されません。
本サイトが掲載している中で、無検閲モデルとTEEの両方を提供しているのは Phala・RedPill・Venice AI・NanoGPT の4社です。ただしサービスによっては、秘匿性の高いモードでツール呼び出しが使えないなどの制約があります。入力を端末から出さない構成が要件であれば、ローカル実行が最も確実です。
ライセンスはベースとなったモデルのものを継承するのが一般的です。ベースモデルのライセンス条件を必ず確認してください。