GUIでモデルを検索・ダウンロードし、ローカルで実行できるデスクトップアプリ。OpenAI互換のローカルサーバー機能を持つ。
一部の項目のみ一次情報で確認済み。残りは未確認。
ここに書いているのは公式サイト・公式ドキュメントで確認できた内容です。確認できていない項目は「未確認」と表示しています。
| プライバシーレベルローカル処理 | ローカル処理 推論が利用者の端末内で完結し、入力が外部へ送信されない。事業者に読まれる余地が構造的に存在しない。 |
|---|---|
| TEE(保護された実行環境) | 未確認 |
| E2EE(端末側暗号化) | 未確認 |
| Zero Data Retention | 未確認 |
| リモートアテステーション | 未確認 |
| GPUメモリ保護 | 未確認 |
| 提供元のクラウド推論経路 | あり(有料・従量) 提供元がクラウド推論を販売している。選んだ入力は端末外へ出る。 |
| 学習への利用 | 学習に使わない |
| プロンプトの保存 | 保存しない |
🔴 2026-08-22時点で、LM Studio もローカル実行だけの製品ではない。公式の料金ページはローカル実行を無償とし(「Use local LLMs and voice transcription on your own machine. No data ever leaves your device.」)、そのうえで従量課金のクラウド推論を提供している。公式は「LM Studio Cloud inference is US-based, with Zero Data Retention (ZDR) by default.」と明記。つまりローカルモデルを使う限り推論は端末内で完結するが、クラウドモデルを選ぶと入力は米国のサーバーへ送られる。ZDRは保存しないという宣言であって、TEEのように利用者が検証できる仕組みではない。会話は端末内に保存されるため、端末の管理は利用者の責任範囲。アプリのライセンス条件(商用利用の可否)は公式で確認すること。
| 無検閲・Abliterated系 | あり |
|---|---|
| 任意モデルの持ち込み | あり |
| Hugging Faceからの取り込み | あり |
| 確認できた取り扱いモデル | Qwen3Gemma 3Llama 3.3 70BMistral SmallDeepSeek-R1 |
| OpenAI互換API | あり |
|---|---|
| ストリーミング | あり |
| Tool calling | あり |
| JSONモード | あり |
| 画像入力 | 未確認 |
| 公式ドキュメント | https://lmstudio.ai/docs/app |
| 入力 / 100万トークン | 未確認 |
|---|---|
| 出力 / 100万トークン | 未確認 |
| 月額(最低) | 無償 |
| GPU時間単価(最低) | 未確認 |
ローカル実行は無償(個人利用)。商用・業務利用の条件は公式のライセンス表記を要確認。🔴 2026-08-22に公式の料金ページ(lmstudio.ai/pricing)で確認した時点で、クラウド推論は従量課金で単価が公開されている。100万トークンあたり DeepSeek V4 Pro が入力$1.74・出力$3.48(キャッシュ$0.15)、DeepSeek V4 Flash $0.13/$0.26、GLM-5.2 $1.50/$4.50、Kimi K3 $3.00/$15.00。Bionic Pass は「Pricing and plan details coming soon.」。本サイトの単価ランキングには入れていない(ローカルランタイムとして掲載しているため)。この判断は再考の余地がある。
総合スコアは以下の配点から自動計算しています。手作業で総合点だけを動かすことはしません。 判定材料が確認できない項目は加点0(未確認)としています。
| 評価項目 | 配点 | 獲得 | 根拠 |
|---|---|---|---|
| 入力秘匿性 | 25 | 25 | レベルA = 25点 |
| アテステーション・検証可能性 | 15 | 未確認 | TEE・アテステーションの実装が未確認 |
| モデルの自由度 | 15 | 15 | 無検閲/Abliterated系の提供 +6 / 任意モデルの持ち込み +5 / Hugging Faceから直接取り込み +4 |
| モデル性能 | 15 | 11 | 最上位クラス: frontier +9 / 取り扱い 5 モデル +2 |
| 料金 | 10 | 10 | ローカル実行のため利用料なし |
| 開発者体験 | 10 | 9 | OpenAI互換 +4 / ストリーミング +2 / Tool calling +2 / JSONモード +1 |
| 安定性 | 10 | 3 | 2023年からの提供実績 +3 |
| 合計 | 100 | 73 | 情報の確度 85% |
ここから下は編集部の見解です。事実の記載とは分けています。実際に何が起きるかは、利用者の環境と用途によって変わります。
メリット
注意点
掲載内容に誤りを見つけた場合はお問い合わせからご連絡ください。確認のうえ修正し、修正日を明記します。